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まずは疲れていることを認めよう。話はそれからだ。

まずは疲れていることを認めよう。話はそれからだ。

うつ病対策とか、リラックス方法とか、今のたくさん世の中にあふれています。
メンタルクリニックという看板を掲げる病院も乱立しています。

なのにどうして、世の中から心の病に苦しむ人は消えないのでしょうか。

私はこう思うんです。
まずはあなたの心と体が疲れているんだということを、あなた自身が認めて受け入れることが必要なんだと。

 

我慢しすぎる人たち

仕事に家庭に学校に…現代の人々はいろいろなものに追われています。
空いている時間だって、インターネットの波に乗って、たくさんの情報が流れてきます。

やらなければいけないことに追われて、
したくもないのに人と比較して、
やりたかったことさえも忘れていって、、、

疲れないはず、ないですよね。
なのに、我慢している人が多いんです。

みんなやってるんだからやらなくちゃって、
みんな我慢してるんだからそうしなくっちゃって、
泣き言なんて言っちゃいけないって、、、

誰もそんなこと決めていないのに、そうやって自分を縛り付けている人がたくさんいます。
外に出したい思いがあるのに、抑えつけている人がたくさんいます。
心が不自由な状態で生きている人が、たくさんいるのです。

 

まずは「疲れ」を受け入れよう

心も体も元気な状態になりたいと思ったとき、まず必要なのは、自分が疲れているんだということを受け入れて、認めること。
それができないと本当の効果を発揮することはできません。

どんな医療だってどんなセラピーだって、自分にとっての必要性を感じていなければ、十分な力にはなれないのです。

我慢をせず、無理をせず、自分の心や体が疲れているんだという事実を受け入れること。
自分を大切にするためには、まずはそこから始めることが大切なのです。

 

助けの手はすぐ近くにある

自分が疲れていると受け入れて、助けて欲しいと思ったとき。
手を差し伸べてくれる存在は、意外とそばにたくさんあるのです。

近くにいる家族や友人の存在。
医療機関などの専門家。
公的機関の担当の人。
NPOなどの支援団体。

早めに自分の疲れに気がつけば、こういった存在にも気がつく余裕を持つことができます。
疲れがひどくなってしまった状態では、それらを探して助けを求めることさえ、困難になってしまうのです。

 

 

こちらへ差し出されている助けの手に気がついて、それをちゃんとつかむためにも、自分の疲れに見て見ぬ振りをせずに受け入れること。
それが自分自身を追い詰めないために、とても大切なこと。

最近、眠れてますか?食事を美味しく食べられていますか?
疲れている兆しがないか、1日の終わりに振り返ってみませんか。

 

 

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