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保育士の約30%がうつ病経験者?

保育士の約30%がうつ病経験者?

先日、心に関するとある調査結果が発表されました。株式会社ウェルクスによる、保育士を対象とした調査です。

この調査によると、なんと保育士として働く人の約30%の人にうつ病経験があるとのこと。保育士という仕事も、うつ病にかかりやすい仕事と言えるのかもしれません。

保育士の心の実情

この調査は、株式会社ウェルクスが7月に保育士やその関連の職業の人など100人に対して行ったアンケート調査です。

仕事に対してストレスを感じるかという質問に対しては、「常に感じる」「かなりの頻度で感じる」を合わせると、実に約80%の人がストレスを感じているとの結果になっています。

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保育のお仕事より引用)

 

また、上記の質問で「ストレスを感じる」と答えた人が、「日常生活に支障が出た経験がある」と答えた割合は、90%を超えています。

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保育のお仕事より引用)

 

実際に出た症状としては、感情の浮き沈みの激しさや睡眠に関する問題、倦怠感の強さなど、病院に行けばうつ病を疑われることも考えられる症状が多かったようです。

 

うつ病と診断されたのは30%

そして、「病院でうつ病と診断されたことがあるか」という問いには、約30%が「はい」と答えています。さらには、「診断されたことはないがうつ状態にあると思う」と答えた人も20%以上という結果が出ています。

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保育のお仕事より引用)

 

また、うつ病以外の心の病気にかかった経験のある人は、30%を超えていました。

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保育のお仕事より引用)

うつ病を防ぐには?

保育士といえば、その仕事のハードさや待遇などが話題になっているのを目にします。それらが関係しているのかどうかまでは、この調査では触れられていません。しかし、それぞれの職場だけでなく、業界全体で心の問題に取り組んでいく必要があるのかもしれません。

この調査について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

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